筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しているとの説明がありました。 委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しているとの説明がありました。 委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しています。 委員会では、債務負担行為補正の一つである生活支援体制整備事業委託の詳細について質疑があり、執行部からは、社会福祉協議会に委託しており、生活支援コーディネーターが社会資源の把握のため、各コミュニティ等を訪問しているとの答弁がありました。
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しています。 委員会審査の中で、介護予防サービスの利用件数が増加したとのことだが、どのようなサービスがふえたのかといった質疑があり、執行部からは、要支援1・2の方の介護予防訪問リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーションの利用件数がふえているとの答弁がありました。